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一人暮らし、ご飯がめんどくさい時はレンチンで揚げなすと白ネギの卵かけパスタ

食べ物・飲み物
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一人暮らしはほんとにごはん作るのはめんどくさいですよね。

毎日食べて帰りたいくらいだけど、そうもいきません。

だけどレンチンパスタなら、すぐに作れて満足できます!

この記事では、誰でも簡単に作れて節約にもなる器ひとつで電子レンジで作る、美味しいパスタの作り方をご紹介します。

フライパン一つでも作れちゃいますよ。

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一人暮らし、ご飯がめんどくさい時は、電子レンジで揚げなすと白ネギの卵かけパスタ

卵かけといいますか、カルボナーラ風なんですが、とても美味しいですよ。

電子レンジOKの容器を使ってください。

フライパンで作るには、お湯が沸いてからの時間をレンジの時間にしてください。卵は火を消してから割り入れてください

揚げなすと白ネギの卵かけパスタ:材料

材料:

  • パスタ 1人前
  • オリーブオイル 小さじ2~3
  • 塩 小さじ1/2
  • めんつゆ 小さじ1/2
  • 冷凍の揚げなす 好きなだけ(スーパーやコンビニ、業務スーパーでは大袋で売っています)
  • 白ネギ 好きなだけ(キッチンバサミで2~3cm切る)
  • 卵 1個

作り方

  1. 耐熱容器にパスタを折って入れ、パスタがしっかりお水に浸かるくらいお水をいれます。
  2. 塩小さじ1/2をと、オリーブオイル小さじ1/2をかけます。
    お箸で軽く横に動かします。オイルが行き渡るようにすることでパスタがくっつきにくくなります。
  3. レンジ700wで5分チンします。
  4. レンジから取り出して、よく混ぜます。(熱いので気を付けましょう)数本食べてみて塩加減をみます。このあと具を入れて再度レンチンしますので固めでも大丈夫です。味が薄ければ塩を足して整えてください。水分が全く無くなっていたら、水大さじ1~2くらい足してください。
  5. 揚げなすと白ネギを入れて、レンジ700wで再度4分レンジにかけます。

  6. 熱いので気を付けて取り出し、オリーブオイルとめんつゆをかけてよく混ぜます。(かける量は分量に書いていますが、お好みで調整されてください)卵を入れて、全体にからめます。
  7. お好みで醤油をたらしたり、海苔があればかけて頂いても美味しいです。
  • 鍋やフライパンを使わないので、このまま食べられて洗い物が少ないです。

この画像で使っている耐熱容器は、何年も前に3coinsで購入しました。

今はダイソーでも、300円の耐熱容器をよく見かけますよね。

厚みがあって、レンジにかけると熱くなっているので、ミトンなどを使われることをおすすめいたします。

よく混ぜずに卵を入れてしまうと、火が通りダマになりますが、こちらもお好みでどうぞ。

混ぜにくくならないよう、大きめな器がおすすめです。

一人暮らしでご飯がめんどくさい時は、レンチンのパスタ頼み

一人暮らしのごはんは、適当に済ませがちですね。

冷凍のパスタも充実していておいしいのですが、そればかりでは飽きてしまいます。

冷凍の揚げなすは、冷凍庫にストックしておくと、めんつゆを薄めてお鍋にかけるだけでもスグにおいしい一品になり、ごはんがすすみます。

業務スーパーでは大袋で200円ほどで買えるので、おすすめです。

今回の揚げなすと白ネギの卵かけパスタも、15分ほどで作れます。

パスタの塩加減を先にみているので、好みの味に仕上がるのがいいところで、満足できるポイントです。

白ネギを買ってくるのがめんどうくさければ、揚げなすだけでも卵をかけるので大丈夫です。

卵だけでもカルボナーラ風と考えれば全然おいしいですし、にんにくチューブや、ピザ用チーズを常備しておけば、卵とこの2つでカルボナーラということでも美味しいですよ。

洗い物も出ませんので、らくちんに一食が完了できます。

フライパンで作る場合は時短ワンパンパスタ

フライパンで作る場合も、手順は同じです。

パスタを折って入れ、お水はひたひたにし、塩とオリーブオイルを入れて火にかけます。

お湯が沸いてから5分と考えて頂いて、レンジの時と手順は同じで大丈夫です。

前もって1時間以上(一晩まで)、パスタを水漬けしにておくと、すぐにパスタが茹で上がりますので、

多めのお水で浸けておいて、火にかける時に余分な水は捨ててください。(一晩水に漬けるときは、冷蔵庫で漬けてください)

水漬けのパスタをフライパンで火にかける時は、お水はひたひたに全部の材料を入れて、7分ほどでパスタが出来上がります。

耐熱容器がない場合

耐熱容器がなくても、レンジ可であれば、丸いお皿でも作れます。

丸い器の時は、お水をひたひたにするか、パスタを短く折る、または、1時間以上前(一晩まで)にパスタを水に漬けておくと、

塩とオリーブオイルを入れる前に多すぎるお水を捨てて、ひたひたにすれば大丈夫です。

お水に漬けておくと、パスタが水を吸って柔らかくなり、2~3分ほどで茹で上がります。

朝の出勤前に冷蔵庫で漬けて出かければ、帰ってきてすぐに作れますし、もちっと仕上がるのでおいしいですよ。

まとめ

このレンチン(ワンパン)時短パスタは、どんな具でも応用はききますので、連日でも満足して食べられます。

塩とオリーブオイルで十分おいしいです。

そこへ、入れる具によって、和風であればめんつゆ、洋風であれば鶏がらスープの素や黒コショウなど、好きなもので作ってみてください。

ウィンナーやベーコンはすでにしっかり味があり、火を通さなくても食べられる具材なのでレンチン時短にぴったりです。

リュウジさんの虚無ボナーラを何日も続けて作っていて、レンチン時短にしたくて今回のレシピになりました。

→人気の「NOSH – ナッシュ」 で即ごはん(^.^)

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虚無ボナーラも貼っておきます。

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