ロルバーンノート（ポケット付メモ：リング型）は、そのシンプルでおしゃれなデザインと機能性から幅広い層に支持されている文房具です。
その魅力のひとつが、用途に合わせて選べる豊富なサイズ展開です。
ミニサイズからＬサイズまで揃い、それぞれが異なるシーンで活躍します。
これらのサイズ感を詳しく知ることで、日常生活や仕事でのノート選びがもっとスムーズになるはずです。
この記事では、各サイズの具体的な寸法や用途を表や図解を使ってわかりやすくご紹介します。
ぜひ参考にして、自分にぴったりのロルバーンを見つけてください。
ロルバーンノート、サイズ一覧！ミニ～Ｌサイズまでの大きさ
ロルバーンノート（ポケット付メモ：リング型）は、シンプルで実用的なデザインと高品質な素材が魅力の人気文具です。
特に、そのサイズ展開の豊富さは、多様な用途に対応するため、たくさんの人に愛されています。
今回は、ロルバーンノートのミニからＬサイズまでの大きさをわかりやすく比較していきます。
| サイズ名 | 横 (mm) | 縦 (mm) | 厚み (mm) | 特徴 |
| ミニ | 82 | 105 | 15 | 一番小さい手に収まるサイズ |
| スリム | 98 | 166 | 17 | 手帳のみ販売（2024年12月時点） |
| 横型M | 171 | 109 | 15 | A5より小さい横型 |
| M | 111 | 138 | 15 | 文庫本に近いサイズ |
| 横型L | 191 | 126 | 15 | A5より少し小さい横型 |
| L | 143 | 182 | 15 | A5より小さいサイズ |
| A5 | 168 | 216 | 17 | A5：148×210mmより少し大きい |
| XL | 203 | 260 | 20 | 手帳のみ販売（2024年12月時点） |
ミニ
- ロルバーンで最小のサイズ
- コンパクトで持ち運びに便利
- メモや短いノートに最適
ポケットにも入るほどのコンパクトさが特徴です。手軽に持ち運びができるため、ちょっとしたメモやアイデアを書き留めるのに便利です。
カフェや移動中でもさっと取り出して使えるサイズ感が魅力。
横型M
- A5より小さい横型サイズ
- 限られた狭いデスクのスペースに置けるサイズ
在宅ワークやデスク、外出先の省スペースでの使用など、様々なシーンで使いやすい。
Ｍ
- 文庫本サイズに近い
- 日常のメモやライフログに適している
ロルバーンシリーズで最も標準的なサイズです。ちょうど良い書きやすさと持ち運びやすさのバランスが取れているため、幅広い用途で使われています。
仕事の会議メモや日記などにも適しています。
横型Ｌ
- A5より少し小さい横型サイズ
- B6に近い大きさ
横型Mより一回り大きいサイズでパソコン前に置ける横型の省スペースサイズ。
フリーアドレスや学習デスク、書斎や外出先での省スペースの使用にマッチします。
Ｌ
- A5より小さいサイズ
- 書き込みスペースが広く、日記や詳細なメモに向いている
大きな紙面が必要な方におすすめです。アイデアスケッチや詳細な計画を書く際に便利で、デスクワークで活躍することが多いです。
Ａ５
- 実際のA5サイズ、148mm×210mmより少し大きい
- 多くの情報を記録するのに適している
ロルバーンノート ポケット付メモ リング型の中で一番大きいサイズで、どんな用途にも使えまる万能ノート。
それぞれのサイズには特有の良さがあり、使う場面や目的に応じて選べるのがロルバーンの魅力の一つです。
用途に合ったサイズを選んで、自分らしいノートライフを楽しんでみてください。
ロルバーンＬサイズの大きさはどのくらい？Ａ４用紙と比較！
ロルバーンのＬサイズは、大きめの紙面が特徴で、スケッチや詳細なメモ書き、プロジェクトの計画書など、幅広い用途に適しています。
具体的な大きさは、縦182mm×横143mmとなっており、一般的に使われるＡ４用紙のサイズ、縦297mm×横210mmと比較すると、半分のＡ５サイズより少し小さめのサイズです。
手帳として持ち運ぶにはちょうど良いサイズ感です。
ロルバーンＬサイズの用途ととしては、プロジェクトの計画書、余裕のあるスペースを活用して、複数ページにわたる計画やマインドマップの作成ができます。
絵やデザインのラフスケッチを描くのにも適した広い紙面が魅力です。
詳細な会議記録や、アイデアの整理にも使えます。
紙面が広いので、箇条書きや見開きで情報をまとめるのに便利です。
クラフト紙のような温かみのある質感と、ロルバーン特有のデザインも人気の理由の一つです。
ロルバーンのノートのサイズ！Ｍサイズ・ミニサイズ他をＡ４用紙と比較！
ロルバーンノート（ポケット付メモ：リング型）は、用途や持ち運びのしやすさに応じて選べる多彩なサイズ展開が特徴です。
Ａ４用紙のサイズは縦297mm×横210mmで、一般的な書類サイズとして馴染み深い大きさです。
ロルバーンノートの各サイズは、
ミニ 82 × 105 手のひらサイズで、携帯性抜群。
Ｍ 111 × 138 標準的なサイズで、使い勝手が良い。
Ｌ 145 × 182 書き込みやすく広い紙面。
これらのサイズをＡ４用紙と比較すると、ミニは圧倒的に小さく、手軽さが際立ちます。
一方でＭサイズはＡ６用紙に近い大きさで、日常使いに最適です。ＬサイズはＡ５用紙に近い大きさで、十分な書き込みスペースがあります。
ミニはポケットや小さなポーチに入れて、外出先での簡単なメモ用に。
Ｍは会議や授業のメモ、日々の記録など、幅広いシーンで活躍。
Ｌはプロジェクトのアイデア出しや、スケッチに最適。
Ａ５サイズや横型サイズは自宅やオフィス保管に。
それぞれのサイズには明確な特徴があり、使う場面や目的に応じて選ぶことで、より快適なノートライフを送ることができそうです。
まとめ
ロルバーンノート（ポケット付メモ：リング型）は、サイズごとに異なる特徴があり、用途やライフスタイルに合わせて選べるのが魅力です。
ミニサイズからＬサイズまで、どれも実用性とデザイン性を兼ね備えています。
今回ご紹介したサイズ一覧や特徴を参考にして、あなたにぴったりのロルバーンノートを見つけてみてください。
