本ページはプロモーションが含まれています。

コロナウィルスが気がかりだけどどんな状況でも体は花粉に反応する

この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

テレビをつけるとコロナウィルスのことばかりで、

自分自身も感染拡大防止措置により、2週間の自宅待機中で、なんとか早く治まってほしいと願うばかりだけど、

そんな状況だろうと体はしっかり花粉に反応してます。



というのも、朝目が覚めた時点で、花粉の舞う量が増えたのが、鼻の反応でスグにわかります。

鼻の中がモーレツに痒くてムズムズムズ、我慢ができないーーー

鼻をつまみながら痒みが治まるのを待つものの、無理ーーーー

鼻の中を掻きたくても掻けない、代わりに、つまんだ指に力を入れて圧をかけて待つ。

人前では絶対できない、ぶたっぱなで鼻を吸ってしまうーー

完全なアレルギー症状。

辛い~

馬油を鼻に塗って対策する

ようやく痒みが落ち着いてきたら、今度は鼻水が出てくる。とめどなく。

しょうがないから、鼻をかむ。

そうして症状が落ち着いてきたら、鼻の中に綿棒で、馬油だったり、ごま油だったり、何かしらのオイルを塗ると、一日なんとか過ごせるのです。

が、花粉の量が多くなると、鼻をかんでも、またすぐに鼻水が出てくるんですよね。

鼻水が出切るまでは、オイルを塗っても、また鼻水が出てきて流されてしまう。

オイルの保護が効かないので、朝は鼻水とか、症状が出切るのを待つために、ティッシュを鼻に詰めて待ちます(笑)

いやほんと恥ずかしい話ですみません。

そしてまたティッシュを替えて、再度待つ。

最後にもう一度しっかり鼻をかんで、再度オイルをたっぷり目に塗って、やっとこ日常生活に戻る、という毎朝な私の日々(笑)

辛いですよねーほんと。



 誰かと分かち合えるだけでも気持ちは上向きになりますからね~

それと、もうひとつ、

花粉症でお困りの方におすすめの対策なんですが、やはり耳鼻科へ行って診てもらうがおすすめです。

そしてスプレーのお薬を出してもらうのが私が一番推奨したい対策です。

ドラッグストアで売っている鼻炎スプレーとは段違いの効き目ですから!

とりあえずカバンに入れておけば、鼻がぐずぐずし出しても、すかさずスプレーをすれば治まってきてくれますし、

馬油では追いつかないくらいの花粉の飛散量になっても、スプレーがあればしのぐことができる強い味方です。

枕元に置いておいて朝起きてスグに使えば、症状はかなり早く治まってくれますし、病院代とお薬代を合わせても数千円です。

即効性があってコストパフォーマンスから言えば、馬油とともにサイコーの組み合わせだとわたしは思っております。

長年の花粉アレルギーとの付き合いから学んだ、寒い冬の終わりとともにやってくる、辛い花粉の時期の乗り越えかたでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました