本ページはプロモーションが含まれています。
スポンサーリンク

白いテーブルの傷を補修!ニトリの机の塗装剥げを100均アイテムでDIY修理

家事・料理・飲み物
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

テーブルについてしまった傷を、100均アイテムで簡単に直すには!?

この記事ではダイソーのペイントマーカーと、セリアのメンディングテープで、簡単ですが養生して、白いテーブルを補修した方法を、お伝えしています。

>>ふるさと納税で旅行にいこう!【楽天トラベル】

白いテーブルの2cmほどの塗装ハゲの傷

記憶は曖昧なのですが、確か、熱く熱したナイフのような物を置いてしまい、塗装が溶けて、剥げてしまい、↓ こんな感じで、塗装の下の木の板が、見えてしまいまいした。

白いテーブルの傷の補修、100均アイテムで修理

剥がれやすい、粘着力の弱い養生テープの代わりに、セリアのメンディングテープを使用しました。

補修のやり方

  1. まずは、100円のメンディングテープで養生しました。
    注意)今回いきなり養生してしまいました(;^ω^) 溶けて盛り上がっている部分を、カッターで削るなり、紙ヤスリで滑らかにするなりして、表面をフラットにしてから養生して、補修を行うことをおススメいたします! 場合によっては、養生してからガムテープを貼るなど、保護をしてからヤスリをかけるなど、現存部分を傷つけないようご注意くださいませm(_ _)m
  2. 塗装したいところ以外は、はみ出てもいいように、しっかりテープなどで保護します。
  3. ダイソーで購入した、100円のペイントマーカーを使います。
  4. ペイントマーカーをしっかり振ってから、傷の部分に塗っていきます。

    養生しているので安心してたっぷり塗りました!


  5. しっかり乾くまで、30分くらい待ってから、テープをはがします。






    出来ました。
    今回、紙ヤスリも使わずに、いきなり養生して補修してしまったので、このような仕上がりになってしまいました。補修される方は、養生テープを貼る前に、横から見た時に盛り上がっている余分な部分があれば、取り除いて、フラットにしてから行ってください。

ニトリの机の塗装剥げ

もう何年も前に、ニトリで購入した、折りたたみの小さなテーブルを、キッチンで一口のIHコンロを置いて使っていたのですが、

熱いものを置いたときに、塗装が溶けた?(剥げた)ようで、はっきりとしたキズ、ができていました。

ニトリのテーブルに傷をつけてしまってから、一時クッキングシートを全面に敷いて使うことで、傷を隠して使用していたのですが、

その後、テーブルを移動し、画像の撮影に使おうとしたところ、パックリと開いていた傷がやはり気になり、修理することにしました。

ブログ用や、商品の撮影に使おうと思ったのですが、アップにするとハッキリ塗装が剥げているのが写ります。

↓ 補修後です。

もう少し丁寧にすればよかったと思いますが、補修してよかったです。

まとめ

白いテーブルの傷を、100均アイテムで補修、DIY修理するには、

表面を、紙ヤスリなどでフラットにしてから、養生テープやメンディングテープなどで養生する。

ペイントマーカーで傷の部分を塗る。

しっかり乾いてから、養生したテープをはがす。

以上、簡単な補修方法でした!

今回の補修では、最初にフラットにする、という工程を怠ってしまったために、かなりのへたな仕上がりとなってしまいました。

最初に余分な塗料を削ってから、養生するべきでした。

これなら、養生なしでもよかったような気もしますね(;^ω^)

とりあえず、白くなっただけでも良しとします。

傷は確か、↓記事の、冷凍グラスフェッドバターを解体するために、
包丁やテーブルナイフを熱した時に出来たと思います・・・
バターコーヒーダイエットのやり方と効果!昼食はどうするのか?その他注意点

いつかやり直し、または、現状からヤスリをかけるなど、リベンジすることにして、今回はあしからず終了とさせて頂きますm(_ _)m

ベランダや窓からの転落防止【おとさんゾウ】

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました